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御祭神

ガネーシャは、ヒンドゥー教の神の一柱で、象の頭と太鼓腹の人間の体を持つ神様です。障害を取り除き、幸運をもたらすとされ、特に商業や学問の神として知られています。インドでは非常に人気が高く、様々な場面で信仰されています。

シバ神(シヴァ、Shiva)は三大神(トリムルティ)の一柱で、「破壊」と「再生」を司る神です。宇宙の創造・維持・破壊のサイクルの中で、終わりと新たな始まりを象徴しています。シバ神は、額に第三の目をもち、青い喉(ニラカンタ)、マハーデーヴァ(偉大なる神)などの異名があります。頭にはガンジス川、首には蛇、トラの皮を身に着け、瞑想する姿や踊る姿(ナタラージャ)が有名です。シバ神の配偶者は女神パールヴァテ […]

ドゥルガー(Durga)女神は、悪を滅ぼし、世界を守る「戦いの女神」として知られています。サンスクリット語で「難攻不落の者」「障害を打ち破る者」という意味です。ドゥルガーは多くの場合、8本または10本の腕を持ち、それぞれに武器を持って虎やライオンにまたがっている姿で描かれます。彼女は悪魔マヒシャースラを倒した強さと勇気の象徴で、人々の守護神でもあります。女性の力(シャクティ)を象徴する存在として、 […]

ラクシュミ(Lakshmi)女神は愛・美・財・繁栄・幸運を司る存在です。ラクシュミはしばしば蓮の花の上に座り、4本の腕をもち、黄金のコインを手からこぼしている姿で描かれます。家庭や商売の繁栄と安寧を願う多くの人々から信仰されています。特にディワリ(光の祭り)の際には、ラクシュミへの祈りが盛んに行われます。 宇宙創造の女神の現れの 1 つである女神ラクシュミは、宇宙創造三神の一神で宇宙の維持を司るヴ […]

サラスワティ(Saraswati)女神は、知識・芸術・学問・音楽・智慧・言語などを司ります。白い衣をまとい、白鳥や蓮の花、ヴィーナという楽器とともに描かれることが多いですサラスワティはブラフマー神の妻(または子女)であり、知恵や創造の力を人々に授ける存在として大切にされています。とても大きな愛と恩恵を秘めた光の女神様です。人生においては記憶力よりも、智慧が大切になります。魂の智慧に目覚めさせてくれ […]

スリチャクラ(Sri Chakra、またはシュリヤントラ)は、神聖幾何学図形で、宇宙の根源的なエネルギーを象徴します。特に女神ラリタ・トリプラ・スンダリー(シュリー・ヴィディヤ信仰)の象徴とされます。スリチャクラは、9つの三角形が複雑に重なり合い、内側に向かっていく幾何学構造です。これらの三角形が合わさることで43の小さな三角形を作り出し、女性原理(シャクティ)と男性原理(シヴァ)との統合や、宇宙 […]

ダッタートレイヤ(Dattatreya)は、3大神(ブラフマー、ヴィシュヌ、シヴァ)のすべての特徴を持つとされています。彼は三位一体(トリムルティ)が一体となった姿として崇拝され、知恵・悟り・解脱をもたらす神です。通常、ダッタートレイヤは3つの頭と6本の腕をもち、それぞれがブラフマー、ヴィシュヌ、シヴァを象徴します。彼の周囲には4匹の犬(ヴェーダ=聖典を象徴)と一頭の牛が描かれています。インドのヨ […]

ヴェンカテーシュワラ(Venkateswara)は、ヴィシュヌ神の化身の一つとされています。主に南インドのトゥルパティにある「ヴェンカテーシュワラ寺院(Tirupati Venkateswara Temple)」で信仰されており、「バラジ」「スリニヴァーサ」「ゴーヴィンダ」などとも呼ばれます。ヴェンカテーシュワラ神は、悩みや苦しみを取り除き、信者に幸福や救済をもたらすと信じられています。多くの巡礼 […]